
埼玉県栗橋エリアで進んでいる、
古民家を活用した「あたらしい暮らしのはじまり」をつくるプロジェクト。
つぎて不動産では、空き家や古民家をただ「売る・貸す」のではなく
その家が持つ時間や想いを大切にしながら、
次の暮らしへと丁寧につないでいくことを大切に進めています。
古民家活用の流れ
① 家の中に眠る「宝物」を見つける(古美術査定・家財確認)
古い家具や器、掛け軸、建具など、
思いがけない価値を持つものが眠っていることもあります。
まずは専門家とともに査定を行い、
想い出と向き合いながら整理をスタートします。
② 古民家をどう活かす?未来のカタチを想像する時間(活用方法の検討)
住まいとして再生する?
お店やシェアスペースにする?
地域の拠点として活用する?
その建物が持っている魅力や立地条件を踏まえ、
無理のない現実的な可能性を一緒に考えます。
建築の視点も交えながら、
不動産としての活かし方を検討します。

建築を学ぶ学生たちと一緒に、授業の一環として考えることも。
③ いきなりリノベしない。「小さく始める」暫定活用
大がかりなリノベーションをする前に、
まずは古道具屋として「おためし運用」してみるなど、
小さく動かしてみる方法もあります。
実際に空間を使ってみることで、
地域との相性や可能性が見えてきます。

④ 思い出のつまったモノたちを、少しずつ丁寧にお片づけ(家財整理)
家の中にあるモノを片づけることは、
単なる作業ではなく、気持ちの整理でもあります。
捨てるだけではなく、
譲る・再活用する・必要な人へつなぐ。
時間をかけて、丁寧に進めていきます。
⑤ この家とどう向き合うかをじっくり考える(活かすか、手放すか)
リノベーションして活用するのか。
解体して更地にするのか。
売却という選択肢もあるのか。
不動産としての価値、建物の状態、地域性を踏まえながら、
関係者みなさんと一緒に、納得のいく判断をしていきます。
⑥ 入居者を探しながら、きちんと見守り続ける(空き家管理&入居者募集)
すぐに活用予定がなくても、
空き家を放置せず、定期的な管理を行います。
風を通し、掃除をし、建物の状態を確認する。
次に使う人が気持ちよく入れるよう、準備を続けます。
入居者募集も含め、継続的に見守ります。

栗橋で実際に進行中のプロジェクト
現在も進行中のこの物件。
地域の方々と関わりながら、その家に合った未来を少しずつ描いているところです。
大切なのは、
「すぐに決めなくてもいい」ということ。
空き家や古民家をどうするか悩んでいる方へ。
売る前に。
壊す前に。
まずは一度、話してみませんか?
つぎて不動産は、建築の視点も持ちながら
家と人の「次の一歩」を一緒に考える不動産相談所です。


